ノーベル賞を受賞した山梨県韮崎市出身の大村智さんの記念公園に、鳥の目線で描かれた鳥瞰図の案内板が設置され、21日除幕式が行われました。
披露されたのは、韮崎大村美術館を中心に周辺の建物や山などの景色が描かれた「武田乃郷(たけだのさと)鳥瞰図」です。
山梨市に住む鳥瞰図絵師の温井一郎さんが、大村さんからの依頼を受けて描いたもので、甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳のほか武田家ゆかりの武田八幡宮や白山城跡(はくさんじょうあと)などが、上空から見下ろした視点で細部まで美しく描かれています。
韮崎大村美術館 大村智さん:「スポットに名前が一つ一つついていますけど、すべて私の思い出がつまっている場所。思い出をたどることができる鳥瞰図でもある」
鳥瞰図絵師 温井一郎さん:「いろんな史跡・名所があるので、巡るための観光案内として活用してほしい」
この鳥瞰図は、韮崎大村記念公園の駐車場に設置されています。














