2024年4月、北海道旭川市の神居古潭(かむいこたん)で、女子高校生(当時17)が神居大橋から石狩川に転落して死亡した事件で、監禁、殺人、不同意わいせつ致死の罪に問われていた内田梨瑚被告(23)の裁判員裁判で、旭川地裁は22日、内田被告に懲役27年の判決を言い渡しました。
閉廷後に内田梨瑚被告と接見した弁護人が報道各社の取材に応じ、公判の中で、共謀した受刑者の女(当時19)が「梨瑚さんが押した」という部分を裁判所が認定しなかったことに対しては一定の評価をしたうえで、控訴については判決文を見て考えると述べました。
控訴の手続きは、判決の翌日から14日以内に、判決を出した裁判所(=旭川地裁)に申請する決まりになっています。
【訂正とおわび】
22日午後5時13分に配信した本記事で、控訴の手続きについて「判決の正本を受け取った翌日から数えて2週間以内」と記載しましたが、正しくは「判決の翌日から14日以内」です。訂正しておわびします。














