今年4月から今月にかけての県内企業の景況感は全産業でマイナス7.6ポイントで、2期連続で悪化したことがわかりました。

福島財務事務所は今年4月から6月の間、県内企業の景況感について131の企業から回答を得ました。

景気が「上昇」と答えた企業から「下降」と答えた企業を引いた割合を示す景況判断指数は、県内の全産業でマイナス7.6ポイントで、前回よりも0.7ポイント悪化しました。

これで2期連続の悪化となりました。

このうち製造業では「省エネ効果のある製品の需要が伸びている」などとしてマイナス4.3ポイントと4.6ポイント改善しました。

福島財務事務所は「中東情勢やコストの上昇が県内企業に与える影響について注視していく」としています。