高市総理はきょう(19日)、自民党の小野寺税調会長と会談し、食料品の消費税減税をめぐり来年4月から1%に引き下げるなどとした超党派の「国民会議」での議長案について報告を受け、各党との調整を丁寧に進めるよう指示しました。

自民党 小野寺 税調会長
「総理は迅速性、そして十分性ということを、あの会見等で繰り返しお話されておりますので、(議長案は)それには適合するものかなと私自身は思っております」

高市総理はきょう午後、総理官邸で超党派の国民会議で議長を務める小野寺税調会長と会談し、国民会議での議論の進捗状況について報告を受けました。

小野寺氏によりますと、会談で高市総理からは来年4月から食料品の消費税を2年間1%に引き下げ、残りの1%分で中低所得者への給付をおこなう議長案について、各党との調整を丁寧に進めるよう指示があったということです。

ただ、多くの野党からは反発する声があがっていて、来週の意見集約は難航する可能性があります。