福島県内はまもなく梅雨に入り、これからは大雨による災害も心配な季節です。福島市では19日、ペットと一緒に避難する訓練が行われ、飼い主たちが大切な家族の一員を守る備えについて学びました。
福島市の公共施設に集まった7頭のワンちゃんたち。ここは、市が5年前から設置している、ペットが同伴できる避難所です。
末永万智アナウンサー「こちらにずらりと並べられた災害用のテント。中にはケージやリードをつないでおくための器具などが置かれていて、ペットと一緒に避難をすることができるんです」
4年前の福島県沖地震では2世帯3人と2匹のイヌが利用したこの避難所。19日は、市内から7組の家族と7頭のイヌが参加し、避難所でどのようにペットと過ごすかなど、災害が起きた時の具体的な行動を実際に体験しながら学びました。また、市は避難してきたペットのために用意している備品も公開しました。














