北海道開拓の歴史と「軍都」としての旭川の歴史などを伝える北鎮記念館の来館者が18日、40万人を達成し、記念セレモニーが行われました。
陸上自衛隊旭川駐屯地の隣りにある北鎮記念館は、北海道の防衛と開拓の歴史を伝える防衛省の施設で、2007年に現在の建物に移転し、旭川に駐屯していた旧陸軍第7師団ゆかりの資料が一般公開されています。
18日午後、来館者数が40万人に達成した記念セレモニーが行われ、旭川駐屯地司令の石田広記陸将補から節目の来館者に花束が贈られました。
人気漫画「ゴールデンカムイ」に旧陸軍の第7師団が登場し、漫画に登場する軍服の展示などあることから、「ゴールデンカムイ」のファンの間では聖地としても知られ、来場者は増加傾向にあるということです。
40万人の記念来場者となった姉妹も「ゴールデンカムイ」が好きで、それぞれ「鯉登少尉」と「鶴見中尉」推しで、これまでも何回か北鎮記念館を訪れているということです。
北鎮記念館は入場無料で、4月から10月は月曜定休(祝祭日除く)で午前9時から午後5時まで開館していて、夏休みには自由研究向けのイベントなども予定されています。














