神奈川県大和市の歩道で、通学中の女子児童にぶつかり、けがをさせたとして、64歳の会社員の男が逮捕されました。男は小学校の教員の間で「黒マスクのぶつかりおじさん」として認知されていたということです。
傷害の疑いで逮捕されたのは、横浜市の会社員・高橋政行容疑者(64)です。高橋容疑者は先月26日午前7時半ごろ、大和市内の路上で、通学途中の小学2年生の女子児童(7)に対し、追い抜きざまに体当たりをして転ばせ、けがをさせた疑いがもたれています。
警察によりますと、高橋容疑者は現場近くにある会社に勤めていて、当時、通勤途中だったということです。
女子児童はひざを擦りむくけがをしていて、帰宅後、父親に対し、黒いマスクをした男にぶつかられたと相談したことから事件が発覚しました。
高橋容疑者は、今月12日にも、通学中の小学校低学年の別の女子児童に対し、黒いマスク姿で体をぶつける行為をしていて、その様子を小学校の教員が目撃していました。
高橋容疑者は、以前から教員の間で「黒マスクのぶつかりおじさん」と呼ばれていて、取り調べに対し、容疑を認めているということです。
警察は余罪が複数あるとみて捜査しています。
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