きょう午後7時ごろ、東京・新宿区にある西武鉄道新宿駅の構内で「催涙スプレーをかけられた」と通報があり、30代の男性がけがをして病院に搬送されました。現場からは男が1人逃走しているということです。

警視庁などによりますと、午後7時ごろ、東京・新宿区にある西武新宿駅の構内で「通行人が催涙スプレーをかけられた」と駅員から通報がありました。

その場にいた30代の男性が目の痛みを訴えて病院に搬送されましたが、男性は意識があるということです。

現場からは男が1人逃走しているということで、警視庁は被害者の男性との間に何らかのトラブルがあったとみて詳しく調べています。

消防によりますと、搬送された男性は赤色の液体をかけられたという情報もあるということです。

西武鉄道によりますと、列車の運行に影響は出ていないということです。