道路のパトロールはスマホで 専用アプリで人間の目が見落とす箇所も確実に
岐阜土木事務所が今年度から道路の見回りに導入したのは、見たところ普通のスマートフォン。
以前は高性能カメラやレーザーを載せた専用の測定車を使っていましたが、今では作業車のフロントガラスにスマートフォンを設置して、専用アプリで録画を始めます。

(西谷さん)
「今から行く場所は、瑞穂市と本巣市の方面を回りますが、岐阜市内から順番に回ります」
あとは調査対象の道路を走るだけ。
(西谷さん)
「人間の目では見落とす所も、AIなら確実に捉える」
岐阜県が管理する道路は、総延長4100キロ。日本列島より長い距離ですが、11の土木事務所が1日約130キロを巡回し、くまなく点検しています。















