大雨で川の流域が浸水したという想定で警察や消防などによる合同の防災訓練が18日、佐賀県白石町で行われました。

18日午前、佐賀県白石町の「白石遊水池公園」で行われた豪雨災害を想定した訓練には、佐賀県警や消防などの関係機関の職員およそ50人が参加しました。

訓練では、水上バイクなどを使って被害状況を把握し、取り残された人やけが人をゴムボートや防災ヘリを使って引き上げたり、専用の工具で車のドアをこじ開け運転手を救出したりする手順を確認しました。

白石警察署 警備課 岡孝博 課長
「防災関係機関と日頃からの連携を継続していくとともに、いざ災害があったときは即座に対応できるように我々も日頃からの教養訓練をしっかりやっていきたいと思います」

この訓練は、災害への対処能力を向上させようと、毎年、この時期に行われています。