5月、県内で1千万円以上の負債を抱えて倒産した企業は4件で、前の月よりも2件増加しました。

東京経済長崎支店によりますと、先月、県内で倒産した企業は4件で、業種別では、サービス業、建設業、それぞれ2件ですべて長崎市内でした。
原因は受注・売上不振と採算割れで、負債総額は3億5000万円。
件数、負債総額ともに5月単月では過去10年間で3番目に多い額となりました。

今後の見通しについて東京経済長崎支店は「中東情勢による資材不足や、食料品などの価格高騰が続いており、小規模零細企業を中心に倒産や廃業が増加する可能性もある」としています。














