長崎市の70代の男性が、SNSで知り合った証券会社の運営者をかたる人物らから投資名目で 現金およそ3800万円をだまし取られる詐欺事件が発生しました。
被害にあったのは長崎市内に住む70代の男性です。

警察によりますと、男性は去年12月、LINEで証券会社のアシスタント「佐藤美月」と名乗る人物と知り合い、投資に関するLINEグループに招待されました。
グループでは証券会社の運営者で「三谷健吾」と名乗る人物が講師を務めていて、ほかの受講者たちが互いに利益を報告しあっていたことなどから、男性は「言う通りにすれば自分も利益を得ることができるかもしれない」と考え、ことし2月までの間に指定された口座へ19回にわたって現金、合計およそ3,800万円を振り込み、だまし取られたということです。
警察はニセ電話詐欺事件とみて捜査していてSNSで「投資で絶対儲かる」として、お金を振り込むよう指示された場合は詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。














