ガソリンなどの補助金はいつまで続く?
イラン情勢の悪化後、再びガソリンの補助金がスタートしましたが、その財源は約1兆1600億円とされていました。
もう半分ぐらい使い果たしたんです。残りが6700億円で、もう底が見えてきたので、やはり新たな財源を作らなきゃいけないということで、補正予算を組みました。ガソリンだけで、2兆5000億円の財源を用意。

こうした中、高市総理こんなことを言っていました。
「今後、必要に応じて支援単価を含め、支援の在り方を柔軟に検討してまいります」
これを訳すと、今までだいたい補助金を入れて170円ぐらいで抑えてきましたが、場合によっては補助金を少なくして180円、190円ぐらいの1リットルのガソリン価格も検討しますということなんです。
17日、野村総研エグゼブティブ・エコノミストの木内登英さんに聞きました。
「補助金が必要にならないくらいの水準まで、ガソリン価格が下がってくる可能性が出てきた。これはイランとアメリカの合意次第」という話なんです。
では中東情勢が落ち着けば問題は解決するのかと思いきや、実はそうでもなさそうなんです。














