長崎大学の学生グループが作った「フィッシング詐欺」に注意を呼びかける動画が警察庁が主催する「コンテスト」で昨年度「最高賞」を受賞しました。

「コンテスト」のフィッシング対策部門で最優秀作品に選ばれたのはサイバーパトロールの活動などに取り組んでいる長崎大学のボランティアグループ「サイバーマリンズ」が制作した動画です。

応募総数33作品の中から最高賞にあたる「サイバー警察局長賞」を受賞しました。

動画は犬や猫のキャラクターをCGで作画したアニメーション作品で、メールなどを使って個人情報を盗み出す手口を紹介しフィッシング詐欺に注意するよう呼びかけています。
大学で学んだITの知識や独学で身に着けた映像制作の技術を活かしおよそ1か月半かけて動画を作りました。

受賞した学生は「すごく嬉しかった。」「多くの人に自分事として捉えていただけるよう動画が役に立ったらいい」と話していました。

このコンテストでの「最高賞」受賞は長崎県初で、受賞した3人は今後も動画での啓発を通してサイバー犯罪を防いでいきたいとしています。














