新潟県内の高校でオンライン授業を担う『遠隔教育配信センター』がスタートしました。生徒数の少ない学校にも多様な学びの機会を提供するための取り組みです。

ここで注目すべきは、教育内容の“地域間格差”解消を目指してつながる新たな教育のかたち―。

県内中小規模校の、厳しい実情と生徒たちの声を取材しました。

2026年4月に新潟市東区で開校したばかりの新潟県立碧(あおい)高校の校舎の一画にある『新潟県遠隔教育配信センター N-PORTA(エヌ・ポルタ)』。

センター内には5つのブースとスタジオがあり、延べ40科目の授業を配信しています。