実はやってしまいがち!NG食生活3つ

暑いとついやってしまいがちな食生活が、実は夏バテや熱中症のリスクを加速させているかもしれません。

瀬尾さんが挙げるNG例は下記の3つです。

冷たいものばかり飲む
胃腸が冷えて血流が悪くなり、消化酵素の働きが低下。消化酵素は体温と同じ温度のときに一番活発になるため、冷やしすぎると食欲不振や夏バテ、消化不良の原因にもなる。

そうめんだけで済ませる
糖質ばかりに偏り、タンパク質・ビタミン・ミネラルが不足しがちになるおそれ。

朝食を抜く
寝ている間にも汗をかいており、脱水症状のリスクがある。

特に朝食を抜いてしまうと、睡眠時に失われた水分や塩分を補給できず、結果として暑さに耐えられない体になってしまいます。

では、今日から実践できる熱中症予防に効く食習慣の工夫はあるのでしょうか。

瀬尾三礼さん
「お味噌汁がおすすめです。水分も摂れるし、塩分も摂れる。さらにビタミン・ミネラル・タンパク質も一緒に摂れるので、お味噌汁を飲む習慣をつけてもらうといいかなと思います」

味噌汁を飲む習慣を 水分や塩分補給に最適とのこと

暑くて食欲がないときでも、まずはお味噌汁だけでも口にする。冷や汁もおすすめです。また、梅干しは塩分も摂れ、クエン酸により食欲アップにも繋がるので、上手に取り入れたい食材の1つだそうです。

味噌汁や梅干しは熱中症予防の強い味方