本格的な田植えのシーズンを迎えた福岡県朝倉市で現役では日本最古とされる「三連水車」が動き始め水田を潤しています。

朝倉市を流れる筑後川の山田堰では17日午前、通水式が行われ神職が水門に塩をまくなどして豊作を祈願しました。
「がんば~れ!がんば~れ!」

山田堰から取水された水は15分ほどでおよそ1.5キロ離れた三連水車に届きます。
直径およそ4.8メートルの水車がゆっくりと回り始めました。
見学した小学生
「勢いが強くて水車も回ってすごいと思います」
見学した小学生
「機械とか使っていないのにあんなにクルクル回ったりするのがすごいと思いました」


この三連水車は230年以上前から稼働していて今もおよそ13.5ヘクタールの水田に水を供給しています。
現役では日本最古の水車とされ国の重要文化財に指定されています。
三連水車が稼働し始めて周辺では今週から田植えが始まり、水車は稲刈りシーズンの10月上旬まで回り続けます。














