長崎県対馬市の病院で、医療の現場を体験できるイベントが行われました。

「対馬病院ふれあいフェスタ」は医療を身近に感じてもらおうと11年前から行われていて、今年は約540人の市民が参加しました。

普段入ることができない手術室では手術着に着替えて腹腔鏡手術や折れた骨を固定する手術に挑戦。参加した子どもたちは、看護師などから説明を受けながら医師の仕事を疑似体験していました。

参加者「ネジを固定するときに外れたりして難しかった」

消防士を志す参加者「緊張したけど、人命救助でもそんな活躍を見せたいです」

対馬病院・八坂貴宏院長「医療人材は不足しておりますので、子どもたちを含めた若い方々が医療に関わる仕事を将来選んでもらえると我々としてもいいことだと思う」

子どもたちは医療について楽しく学びを深めたようでした。