■FIFAワールドカップ2026 グループJ アルゼンチン-アルジェリア(日本時間17日、カンザスシティ・スタジアム)

3か国目の連覇に挑むアルゼンチン(FIFAランク1位)がアルジェリア(同27位)との初戦を迎え、前半17分にアルゼンチンの主将、リオネル・メッシ(38)が先制弾を放った。

史上最多6大会連続出場のメッシは、前半立ち上がりそうそう(前半4分)、ネットを揺らしたがこれはオフサイドの判定を取られ“幻のゴール”に。しかし、前半17分、中盤でスルーパスを受けたメッシが前線に切り込み、ペナルティーエリア手前からネット右上にミドルシュートを放った。メッシの今大会初ゴールでアルゼンチンが先制。

このゴールでメッシは4大会連続ゴールとなり、サッカーの王様、ペレに並ぶ4大会連続ゴール。そして、W杯通算14ゴール目となり、史上最多ゴール数を持つ元ドイツ代表のミロスラフ・クローゼの記録まであと2ゴールとなった。

さらに、アルゼンチンは前半37分、相手陣内でフリーキックを獲得。キッカーとなったメッシは、フリーキックから直接ゴールを狙ったが、わずかに上に外れた。前半、シュート数は枠内シュートも合わせ両チーム4本と、アルジェリアも攻めたが得点にはつながらず、そのままアルゼンチンが1点リードで前半終了した。