千葉市緑区で酒に酔った状態でトラックを運転し、信号待ちで止まっていた乗用車に追突して男性に軽傷を負わせたとして、市原市の会社役員の男が送検されました。

危険運転傷害の疑いで送検されたのは、千葉県市原市の会社役員・近藤泰臣容疑者(49)です。

近藤容疑者はきのう(15日)午前1時15分ごろ、千葉市緑区の路上で、酒に酔った状態でトラックを運転し信号待ちで停止していた乗用車に追突して、運転していた男性にけがをさせた疑いがもたれています。男性は首や胸に全治2週間の軽傷です。

被害男性から110番通報を受けた警察が駆けつけたところ、近藤容疑者の呼気から基準値以上のアルコールが検出されたため、警察は近藤容疑者を飲酒運転の疑いで現行犯逮捕。その後、追突された男性がけがをしていたことから、きょう(16日)、危険運転傷害の疑いで送検したということです。

近藤容疑者は調べに対し、「アルコールの影響で居眠り運転をしてしまい、前で信号待ちしている車に追突してしまった」と容疑を認めているということです。

警察は余罪の有無も含めて捜査しています。