愛媛県四国中央市新宮町では、アジサイの花が見ごろを迎えていて訪れた人たちを楽しませています。
(岩下克樹アナウンサー)
「薄紫色の可愛らしい花がギュッと集まって咲いています。16日は生憎の曇り空なんですが、気持ちをパッと明るくしてくれるようなそんな景色がここ新宮町に広がっています。」
アジサイの名所として知られる四国中央市の「新宮あじさいの里」では、およそ4ヘクタールの山の斜面に2万株ほどのアジサイが植えられています。
今年は先月初旬から咲き始め、現在3分咲き。
訪れた人たちは、梅雨空に映えるアジサイを観察しながら散策したり写真に収めたりして楽しんでいました。
(訪れた人)
「いろんな色の花が咲いている。力強さのようなものを貰う。すがすがしくて仕事の疲れを忘れる。」
(訪れた人)
「うっとうしい梅雨空の時に爽やかさを与えてくれる。穏やかな気持ち、晴れやかな気持ちになる。」
アジサイはおよそ50年前に植えられ、地元住民で作る「新宮あじさいグループ」のメンバーが地域の宝として大切に守り続けています。
(新宮あじさいグループ 新木 博久会長)
「アジサイが綺麗に咲くと『ああ、もう梅雨だな』と実感する。お椀のような花を見てもらうこれが最高。2万株のアジサイを頑張って守っているところ、ぜひお出掛け下さい」
近くの茶屋では手作りの「あじさい見団子」なども販売されていて、アジサイの花とともに楽しむことができます。
こちらのアジサイは今月いっぱい楽しめそうだということです。
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