愛媛県松山市は松山市立の全ての小中学校の体育館に空調を整備するための費用などを盛り込んだ補正予算案を発表しました。

松山市は16日、一般会計で7億3000万円あまりの6月補正予算案を発表しました。

このうち、教育環境の充実に向け愛媛県松山市立の小学校53校と中学校29校の体育館に空調設備を導入するための費用として1575万円を計上しています。

(松山市 野志 克仁市長)
「体育館を利用する児童生徒をはじめ災害などで避難した方々の健康を熱中症などから守るため、スピード感をもって整備を進め、令和9年度から順次、供用を開始します」

また、来年度末の閉館が決まっている愛媛県松山市民会館を最後まで安全に利用できるよう、舞台照明の部品交換など、設備の更新や修繕に3200万円余りが盛り込まれています。

補正予算案は今月23日に開会する6月議会に提出されます。