9年前、福岡県北九州市小倉北区でアパートが全焼し6人が死亡した事件について、現住建造物等放火や殺人などの罪に問われている男の初公判が、10月5日に開かれることが決まりました。

住居不定の無職・井上浩二被告(57)は、2017年5月、小倉北区にある木造2階建てアパート「中村荘」に火をつけて全焼させ、住人の男性6人を殺害したうえ、他に8人を殺害しようとした罪に問われています。

福岡地裁小倉支部によりますと、今年5月29日、裁判の争点などを整理する公判前整理手続が開かれ、井上被告の審理日程が決定。
初公判は10月5日に開かれ、2027年1月14日に判決が言い渡される予定となっています。
これまでの警察の取り調べに対し、井上被告は「やっていません」と容疑を否認しています。














