今月15日付で新たに日銀長崎支店長に就任した須藤 直 支店長が16日、着任会見を行いました。

須藤 新支店長:
「長崎に来て3日、4日という感じでして、生まれて初めて長崎に参りました」

須藤 直 新支店長は茨城県出身の48歳で、2002年に日本銀行に入行。入行後、アメリカのボストン大学で経済学の博士号を取得し、今月まで金融機構局参事役を務めました。
16日の会見で須藤 新支店長は「農林水産業や造船業が長崎の強み」とした上で、「経済学の専門家の視点で景気の予測や問題の分析に努めたい」と述べました。
須藤 新支店長:
「数字では見られない情報というものを集めていって、それがどういう思いの結果なのかということを自分の目で確かめるということが自分に期待されていることではないかと思いますので、靴底をすり減らしてという言い方もありますけども、できるだけ動いて色々な方々のお話を聞いていきたいなという風に思います」

なお、おととし6月から支店長を務めていた伊藤 真 前支店長は、本店の政策委員会室・参事役に異動しました。














