特殊詐欺の受け子として、都内に住む80代の男性から現金800万円をだまし取った疑いで、飲食店経営の男が警視庁に逮捕されました。

捜査関係者によりますと、逮捕されたのは東京・練馬区の飲食店経営・長谷川信容疑者(42)で、今年4月、仲間と共謀し、練馬区の80代男性に「お金を貸してほしい」などと息子を装って電話をかけ、「受け子」として現金800万円をだまし取った疑いがもたれています。

調べに対し、長谷川容疑者は容疑を一部否認した上で、「『普通のアルバイトより稼げる』と誘われた。報酬は2~3万円だった」と供述しているということです。

長谷川容疑者は別の80代の女性から3000万円をだまし取った疑いでもすでに逮捕・起訴されていて、警視庁は長谷川容疑者をリクルートした人物などを調べています。