6月23日の「慰霊の日」を前に、“子どもたちの戦争体験” をテーマにした企画展が中城村で開かれています。
この企画展は子どもたちにとって81年前の戦争がどのようなものだったか考えてもらおうと、中城村の護佐丸歴史資料図書館が開いているものです。
会場では学童疎開や学徒動員など戦時中の子どもたちが置かれていた状況がパネルで解説されています。

当時の中城村では村内の児童165人が熊本県に疎開し、寺や神社に寝泊まりして集団生活を送ったことや、疎開先の学校で授業が行われず飛行機の燃料とするため木の実や松ヤニを集めて軍へ差し出した当時の子どもたちの体験談も紹介されています。
この企画展は今月29日まで開かれています。














