2月3日の節分に向けて、静岡市内の神社では、縁起物「おにやらぼう」づくりが行われました。
静岡浅間神社(静岡市葵区)が毎年、この時期に作る「おにやらぼう」は、厄を追い払う意味の「鬼やらい棒」がなまったものです。寒くても力強く花を咲かせ、芽を出す梅とネコヤナギの枝を麻で結んだ縁起物です。
この日は、婦人会のメンバーが1000本の「おにやらぼう」を手作業で作りました。節分の日に「おにやらぼう」で戸や窓をたたくとその音で鬼が驚き、1年の災いを追い出せると言われています。
<静岡浅間神社 敬神婦人会 安池照江会長>
「マスクが取れれば、会話が多くなるから皆さん明るくなる。今年もコロナを消滅させたいというのが私の願い」
「おにやらぼう」は1月14日から販売され、静岡浅間神社では2月3日に節分祭が行われます。
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