富山地区のタクシー運賃が7月から値上げすることが決まり、初乗り運賃は現在と同じ600円ですが、メーターが上がるまでの距離が短くなり、実質的な値上げとなります。
北陸信越運輸局によりますと、改定後の初乗り運賃600円は変わりませんが、メーターが上がるまでの距離がこれまでの1キロあまりから930メートルに短くなります。
改定率は約11%で、富山駅から富山空港までの上限運賃は現在の4700円から5300円に値上がりします。
値上げの背景には燃料費の高騰や物価高、ドライバーの待遇改善があり、富山地区の事業者10社の収支は赤字が続いています。
新しい運賃は7月13日から適用されます。














