長崎県高総体。男子サッカーの決勝では、国見と長崎総大附属が激突。延長までもつれる接戦となりました。
ここ5年間、県高総体の優勝を分け合ってきたライバル同士の対決。2年ぶりの優勝を目指す国見か、はたまた総大附属の2連覇か。
決勝は互角の展開となりました。前半、ゴールに迫ったのは黒と白のユニフォーム・長崎総大附属。クロスバー直撃のシュートもありましたが、惜しくも得点は奪えません。
0対0で折り返した後半は、青と黄色のユニフォーム・国見が反撃。華麗なパスワークから攻め込むもゴールはならず、お互い無得点のまま延長戦へ突入します。
均衡を破った「ジダン」!決勝弾
試合の均衡を破ったのは国見でした。延長前半7分のカウンター攻撃。最後は柳本心暖選手がゴールネットを揺らします。
試合後、柳本心暖選手は「ジダン選手のようにテクニックはないですけど、決めきるのは自分の持ち味だと思うので、それが出てよかったです」と笑顔を見せました。
国見の心暖選手が、フランスの英雄の名にふさわしい見事な決勝ゴール。国見が2年ぶり23回目の優勝に輝きました。
見据えるは夏の全国!インターハイへ
国見の堀川暖馬キャプテンは、「優勝できたのでとてもうれしいです。(2年前のインターハイは)ベスト16だったので、それよりも上に行って優勝を目指して頑張りたいと思います」と意気込みを語りました。
優勝した国見は、来月から福島県で開かれるインターハイに出場します。














