アメリカのベッセント財務長官は11日、「X」への投稿で、「イランが湾岸の同盟国に与えたいかなる損害も、イランの口座から引き出す資金で賠償されることになる」と表明しました。

制裁で凍結しているイランの資産を活用する意向を示したものとみられます。

また、ベッセント長官は、イランがホルムズ海峡を管理するために設けた「ペルシャ湾海峡庁」が徴収する通航料についても、「イランから差し押さえた資金で相殺される」としています。

そのうえで、「イランが仕掛けるどんな攻撃も、イランが直面している経済・財政の状況を悪化させる結果になる」と警告しました。