高岡市の住宅が焼けた火事で、火元とみられる2階のクローゼット周辺には火の気がなく、放火の可能性があることが、捜査関係者への取材で分かりました。

この火事は6月8日の正午、高岡市白金町の税理士、上立昭夫さん(64)の木造一部2階建て住宅から出火し一部を焼けたものです。
上立さんは妻と2人暮らしで、出火当時は2人とも外出して自宅にいませんでした。

実況見分の結果、2階のクローゼットが火元とみられますが、捜査関係者によりますと周辺に火の気はなく1階の窓ガラスが割れているといった現場の状況などから放火の可能性があるということです。
警察は、発生翌日から現場周辺の道路で検問を実施しました。ドライバーから不審な人物の目撃情報のほかドライブレコーダーの映像などの提供を求めています。

警察は何者かが住宅に侵入して火をつけた可能性もあるとみて、慎重に調べています。














