県内で、政府が実施している「経済センサス-活動調査」を装い、電話で事業所の情報を聞き出そうとする不審電話(いわゆる「かたり調査」)があったことがわかりました。
年配の男性とみられる人物が、「経済センサス-活動調査の確認のため」と称して事業者の電話に連絡。事業開始時期や売上などを聞き出したということです。不審電話があったのは5月中旬ごろとみられますが、発覚したのは今月9日でした。
今月9日、本物の統計調査員が調査票の回収のため事業所を訪問した際、事業者が「すでに電話で回答した」と答えたため県が総務省に確認したところ、国の機関が電話調査した事実はなく、5月中旬ごろの電話は「かたり調査」だったことがわかったということです。
県は「経済センサス-活動調査」において電話による調査は行っていないとして、「かたり調査」に注意を呼び掛けています。
また、調査活動で事業所を訪ねる調査員は、必ず顔写真付きの調査員証を携帯しているということで、調査員を装った不審な電話・電子メール・ウェブサイトの要求には応じないよう求めています。
◆ 不審な電話があった場合の連絡先
・お住まいの市町村
・沖縄県統計課(098-866-2050)
・経済センサス活動調査コンタクトセンター(0120-319-502/通話料無料)
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