知人関係の男性(当時74)を殺害したとして、山口県宇部市の無職の男(61)が殺人の罪で起訴されました。

起訴状などによりますと、男は今年1月下旬、宇部市の無職の男性に対して、殺意を持って頭をフライパンで複数回殴るなどして動けない状態にし、2月上旬までの間に低体温症で殺害したとされます。

警察の調べに対し、男は「知らない。黙秘します」と供述していました。

山口地検は10日付けで、男を山口地裁に起訴しました。

男は今年2月、男性名義のキャッシュカードを使い、現金合計13万円余りを引き出したとして、窃盗の罪でも2度起訴されています。