毎年、時の記念日に合わせて富山市の神通川河川敷で正午に打ち上げられる通称「ドン花火」が10日行われました。

この花火は1901年に時報として始まり、当時は毎日正午に打ち上げられていました。

10日正午の富山市は晴れ。風速3.8メートルと打ち上げには絶好の天候でした。

河野文美アナウンサー
「現在時刻は11時55分です。まもなく富山に正午を告げる花火。ドン花火が打ち上げられます」

着火から打ち上げまでにかかる時間は6秒ほどです。正午ちょうどに花火が開くようにタイミングを合わせます。

「ドーン」

見物人
「すごかったです音が大きくて」「街中でも結構聞こえるんですよね大きな音で」

ドン花火を手がけた職人は次にように語ります。

ドン花火を手がけた「マツダ」大橋智子さん
「全国でも時の記念日を花火でお祝いするというのは富山県だけと聞いている。安全に打ち上げてこれからもずっとこの花火で記念を祝っていけたら」