山形県内でクマの出没が相次ぐ中、クマによる農業関係への被害が8つの市と村で確認されたことがわかりました。

これはきょう県庁で開かれた危機管理調整会議で明らかにされたものです。

今月7日までのクマの目撃件数は358件と、過去最多となった去年よりも115件増えています。

また、今年は人への被害が3件起きていて、酒田市では山菜採り中の男性がクマに襲われ死亡したことが分かっています。
県内でクマに襲われて人が亡くなるのは、1988年以来38年ぶりです。