さいたま市の中学校で催涙スプレーが噴射され、中学1年生の男女17人と20代女性職員1人が軽傷です。

消防などによりますと、午後2時すぎ、さいたま市西区の中学校の教頭から「催涙スプレーが噴射されて男女十数名程度が気分が悪いと言っている」と119番通報がありました。

警察や消防によりますと、中学1年生の男女17人と20代の女性職員1人が喉や目の痛みなどを訴え病院に運ばれましたが、軽傷だということです。

さいたま市教育委員会によりますと、誤って催涙スプレーがまかれた、との情報もあるということですが、警察や消防は。噴射のくわしいいきさつはわからないとしています。

警察によりますと、催涙スプレーは不審者対応のために置かれていたとみられるということですが、現時点で不審者や第三者の侵入の情報はないということです。

警察と消防でくわしい状況を調べています。