犯罪の実行役などを募集する、いわゆる「闇バイト」の危険性を知ってもらおうと6月9日、静岡市の高校で警察による特別授業が開かれました。

静岡県警が若い世代に闇バイトの実態を知ってもらおうと開いた特別授業には、クラーク記念国際高校の3年生約20人が参加しました。

県警の担当者は「闇バイト」に応募した人の約3割が知人の紹介によるものであったことなどを説明し、もし脅迫などを受けた場合は家族や警察に相談してほしいと生徒たちに伝えました。

<参加した生徒>
「どんな人でも(闇バイトの)入口に立っているということが改めて自覚できたなと思った」

県警の川口勝生活安全部長は、学校側に教育現場における啓発活動の協力を求める依頼書を手渡しました。