6月9日は、語呂合わせで「ロックの日」。鳥取県では、カギをかけないで自転車の盗難や空き巣被害などにあうケースが非常に多いとして、県警などが「ロック」の徹底を呼びかけました。

「6月9日がロックの日ということでカギをかけましょうという日でして…」

鳥取県警は、「ロックの日」に合わせて、毎年、自転車や住宅などの施錠を呼びかける活動を行っています。

2025年、県内では、自転車の盗難が633件発生し、このうち施錠していなかったケースが8割以上。自動車の車上狙いも、57件中9割近くがカギをかけていなかったということです。

買い物客「車で(来た)」記者「車のカギは?」「掛けてますね。盗難(防止)ですね。慣れっこになってますからね。」

また、闇バイトなどが民家に押し入る強盗事件が全国で相次いでいますが、県内では2025年、空き巣などの被害が105件あり、そのうち、6割超がカギをしていませんでした。

鳥取県警察本部生活安全部 西橋史和警部補「鳥取県での盗難被害、侵入窃盗、自転車盗難、車上狙いの無施錠での被害の割合は全国平均よりも非常に高くなっております。しっかりとカギをかけていただくようにお願いします」

また、「ロック」にかけて、詐欺電話を「ブ『ロック』」する特殊詐欺対策アプリも紹介され、防犯意識を高めるよう呼びかけていました。