筋力アップで球速がぐんぐん…

そんな川尻投手がここまで進化したワケは。
亜細亜大学 川尻啓人投手
「やっぱり体づくりかなと思いますね。一番は。ウエイトトレーニングを本格的にやり始めたのと、食事の量だったりは結構意識してやっていました」

トレーニングに励み、入学から3年あまりで身長は4センチ伸びて189センチに。体重はなんと20キロも増加し93キロ。プロ顔負けの体を手に入れました。

高校時代は最速141キロだったストレートも、ことし4月には158キロに達しました。
投手としての才能が大きく開花しことしから念願の背番号18をつかみ取りました。

亜細亜大学 川尻啓人投手
「こうやって今エースナンバー背負わせてもらっていますけど、まだまだエースらしいピッチングはできていないので、ひたすらやるだけ。」

次なる目標は去年6チーム中5位に終わった秋季リーグ。エースとして、リーグ制覇に導けるか、真価を問われます。そして、その先へ。

亜細亜大学 川尻啓人投手
「富山県勢としてドラフト1位で指名されたいのもありますし、富山県の顔になるような投手になれるようがんばりたい」

富山県の顔に。悔しさを味わったエースはこれからどんな姿を見せてくれるのか目が離せません。














