暑くて寝苦しい日が多くなってきた今こそ見直したい「枕」。“包まれるようなフィット感”や“呼吸がしやすい”ものなど様々登場しています。
ぷるんぷるんで「包まれるようなフィット感」

60種類以上の枕がズラリと並ぶ『ビックカメラ新宿西口店』(東京・新宿区)。中でも一番売れているのが、4月に発売された「ヒツジのいらない枕ー和みー」(Taiyo/1万7800円※取材時の価格)です。

「Bic Sleep Well」販売員・田中沙季さん:
「仰向け寝、横向き寝、うつ伏せ寝もできる“万能な枕”」
2020年の販売開始以来“累計100万個”という人気枕の最新作で、横幅58×奥行30×高さ10cmほどの丸みのあるフォルム。

枕全体にゴム系の“独特の素材”「TPE(熱可塑性エラストマー)」を使い、小さい三角形が連結する「三角格子構造」なので、弾力・耐久性・フィット感を兼ね備えています。

THE TIME,マーケティング部 植 万由香部員:
「めちゃくちゃ“ぷるんぷるん”に柔らかい。真ん中がやや窪んでいて、包まれるようなフィット感がすごい」

枕の両端が中心より高い構造のため、どんな姿勢でも頭から首までぴったり密着。
さらに、独自の通気構造で“ムレにくさ”も実現。穴のあいた三角格子構造による通気性に加え、枕下部に空気の通り道を作ることで、寝ている間に頭部や首回りにこもりやすい熱を外へ逃がします。

また、通気性を損ねない専用のカバーが付いている他、水で丸洗いすることも可能です。
熱吸収で「ひんやり&ぐっすり」
“ひんやり素材”を使った「YOKONEGU Premium ℃」(富士ベッド工業/1万6500円※取材時の価格)も、注目商品の1つです。

独自のブーメラン形状を採用した“横向き寝におススメの枕”で、サイズは横幅70×奥行35×高さ15cm。外側のカバーに接触冷感生地を使ってるだけではなくー
「Bic Sleep Well」販売員・田中さん:
「中のウレタンも特殊な素材を使用していて、“暑いときは熱を吸収してくれる”」

カバーと中身の効果で表面温度を34℃台にキープ(入眠時の3分間)。一般的な枕と比べ、涼しく眠りやすくなるといいます。

植部員:
「ひんやりしていて気持ち良い。首と頭の後ろからじんわりとひんやりしていて、これからの季節ぴったり」
呼吸が楽に!?スポーツメーカーの枕
“いびき”や“睡眠中の無呼吸”が気になる人にオススメなのは、「すごく呼吸がしやすくなる枕になっている」(Bic Sleep Well・田中さん)という、「深呼吸まくら -O2-」(MIZUNO/1万4850円※取材時の価格)

頭の部分には固めの「高反発素材」、首の部分は柔らかめの「パイプ」を使用し“圧力を分散”することで、負担を軽減。

さらに、首の曲線に沿うことで睡眠中の呼吸が自然に深くなり、呼吸量が約28%上昇するといいます。
















