ジャムにチョコレート、ペットボトルのお茶が値上げになります。

食品メーカーのアヲハタは、ジャムの「まるごと果実」シリーズの13品目について、10月1日出荷分からおよそ16%値上げします。原材料費などが高騰する中、中東情勢による影響も出始めていて、コストを吸収することが困難だと説明しています。

また、キリンビバレッジは「生茶」や「午後の紅茶」など、166品目を10月1日の納品分から希望小売価格を5%から最大18%引き上げます。ペットボトル入りの「生茶」は10%引き上げ、220円(税抜き)になります。

容器の包材価格などに加え、エネルギー価格などが高騰していることから値上げに踏み切ったとしています。

さらに、カバヤ食品は来月上旬の納品分から「アーモンドチョコレート」の価格は変わらず、内容量を109グラムから14グラム減らし、95グラムに変更します。

実質値上げは、中東情勢による影響ではないとしていて、長引くエネルギーコストや人件費などの上昇が理由です。