山口県山陽小野田市と山口東京理科大学は、準備を進めていた新学部の設置を断念しました。事業費の増加が原因です。
山陽小野田市と山口東京理科大学は、2029年4月に仮称「医療保健学部」を設置しようと準備を進めていました。しかし、資材価格や労務費、金利の上昇などで、事業費は当初見込んでいた65億円から95億円まで増加したため、新学部の設置を断念しました。
市は新キャンパスの予定地として旧県立厚狭高校南校舎跡地を県から譲り受けていましたが、今後、老朽化が進む厚狭小学校の建て替え用地として活用するとしています。














