タイムカプセルをきっかけに母校に恩返しです。8日、25年前の卒業生が山口県宇部市の小学校に本を贈りました。

川上小学校に本を贈ったのは、2001年度の卒業生・原田直輝さんと内田健太郎さんです。図書委員の児童に9冊の本を手渡しました。
去年8月、原田さんの呼びかけで卒業生が集まり、24年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こしました。12月にはタイムカプセルの開封式や同窓会も開かれ、全国の同級生からおよそ30万円の寄付金が寄せられたということです。余った寄付金およそ1万4000円を母校に役立てようと実行委員が話し合い、本の寄贈を決めました。
児童(図書委員長)
「図書室でイベントを開いているので、寄贈してもらったらちょうどいいかなと思いました」
川上小タイムカプセル掘り起こし隊実行委員会 原田直輝 委員長
「夢が見つかった、こういう仕事ある、将来こういう風になってみたい。ちょっとしたきっかけになればうれしいです」
贈られた本は児童の目にとまるように、図書館の入り口に置かれる予定です。














