長崎県は2月の知事選で初当選した平田知事の公約などを反映させた698億円余りの一般会計補正予算案を発表しました。
県が発表した6月補正予算案は698億円余りで、当初予算案を含めた総額はおよそ7787億円と、23年ぶりに7700億円を超えました。

今回の補正予算案では平田知事が知事選で公約に掲げた子どもや若者の挑戦を後押しする基金の創設費用として、30億円を計上。
造船関連産業のサプライチェーンの強靭化に1億6200万円が充てられています。

平田 研 長崎県知事:
「人口減少社会を見据えた長期中長期的な視点のもとで、地域経済の基盤をつくる、地域を残していく、未来を担う人材を育てていくという三つの柱に基づいて編成をしたところでございます」

県の補正予算案は今月15日に開会する6月定例県議会で審議されます。














