4月から始まった自転車の交通違反に対する「青切符」制度。広島県内では5月、89件の青切符が交付されたことが分かりました。

警察によりますと5月、自転車に対する「青切符」の交付件数は県内で89件でした。青切符制度が始まった4月に比べ28件の増加となりました。

この2か月の青切符交付件数の内訳を見ると、携帯電話の画面を見たり、通話したりするいわゆる「ながらスマホ」が119件と全体のおよそ8割を占めています。

一方で、反則金はありませんが、違反運転が認められた時に発行される「指導警告カード」の交付件数は5月、1972件。前年に比べて約35%ほど減少しています。

警察は、基本的には青切符で摘発する前に指導警告を行いますが、悪質または危険な運転は直ちに青切符の対象になるため、引き続きルールを守ってもらいたいとしています。