アメリカとイランの戦闘終結に向けての協議が続く中、イランとイスラエルの間で攻撃の応酬が激しくなっていることについて、木原官房長官はきょう、「深刻に懸念している」と述べました。

現地時間の7日、イラン政府はイスラエルからレバノンとイランに対して攻撃を受けたとして、イスラエルへの攻撃を行ったと発表しました。

これに対し、イスラエル国防軍はイランを空爆した旨を発表するなど、アメリカとイランの戦闘終結に向けての協議が続く中、攻撃の応酬が激化しています。

木原稔官房長官
「(イラン・イスラエル間の)軍事的行動の応酬が続いているということを深刻に懸念をしてます。すべての関係者に対し、停戦の維持を強く呼びかけております」

木原官房長官は8日午前の記者会見で、日本としても国際社会と緊密に連携し、アメリカとイランの早期合意に向けて、「できる限りの外交努力を粘り強く行っていく」と強調しました。