子どもたちに歯科医療への関心を高めてもらおうと、歯医者の仕事を体験するイベントが6月7日、静岡市で開かれました。

このイベントは、静岡市清水歯科医師会が歯の大切さや歯科医療についての理解を深めてもらう目的で毎年開催しています。

7日は、5歳から10歳の子ども35人が参加し、本物の器具を使って模擬の治療を体験しました。

子どもたちは、歯科医師や歯科衛生士などから指導を受けながら、歯の汚れを落としたり、虫歯を削って詰め物を入れたりしていました。

<小学3年生の女の子>
「ミラーをこうやって見る時にちょっと難しかった。(歯医者は)人の歯をきれいにするところがいいなと思う」

<静岡市清水歯科医師会 田村史之会長>
「みんなが美味しく、楽しく、笑って健康で過ごせることを願っているので、きょうの体験を通して将来につながってくれたらうれしい」

閉会式では、参加した子どもの代表が難波喬司静岡市長から終了証を受け取りました。