▽6月7日(日)セ・パ交流戦3回戦/横浜DeNAベイスターズvs福岡ソフトバンクホークス/午後2時試合開始/横浜スタジアム

6日の第2戦はソフトバンクが先制されるも、正木が同点の4号ソロを含む2安打2打点、さらに凱旋となった庄子が値千金の勝ち越し2点適時打を放つなど、要所で大躍進を遂げた。

投げては先発の若き左腕・前田悠伍が初回に押し出しで失点するも、2回以降は4イニング連続三者凡退と修正力を見せ、5回1失点で今季3勝目をマーク。

怪我人続く中、チーム一丸の全員野球により6-3で逆転勝利を収めた。

7日の第3戦は、5連続カード勝ち越しを懸けた決戦となる。敵地・横浜スタジアムでソフトバンクの底力を見せつけ、最高の勢いで次のカードへ繋ぎたい。

DeNAの先発マウンドに上がるのは、5月12日に1対2の電撃トレードで移籍した元ホークスの右腕・尾形崇斗。移籍後初登板・初先発となった5月31日の西武戦では、5回2安打無失点、自己最速タイの159キロの直球を武器に、7奪三振で打者を圧倒し、先発初勝利を挙げている。プロ入りから7年間を過ごした古巣・ソフトバンク打線とはこれが移籍後初対決となり、手の内を知り尽くした相手に強い決意で向かってくるに違いない。

一方、敵地に乗り込むソフトバンクの先発は、台湾出身の右腕・徐若熙。今季はここまで5試合に登板し、2勝3敗、防御率5.47をマークしている。直近の登板では走者を背負ってからの投球に課題を残したが、自身初となる横浜スタジアムのマウンドで、持ち前の最速150キロ超の直球と、キレ味鋭い変化球を武器に、DeNA打線をどこまで封じ込められるか、チームの命運を握るマウンドになる。

打線では、前夜に貴重な一発を放ち勢いに乗る正木や、勝負強さが光る栗原、柳田らの中軸が、新天地での尾形を相手に初回からどう立ち向かうか。連打で攻略して徐若熙を援護したいところだ。

【公示情報】ソフトバンク
登録 中村稔弥
抹消 大関友久

【スターティングメンバー】
ソフトバンク
1(右)正木智也 
2(中)周東佑京 
3(二)牧原大成 
4(三)栗原陵矢 
5(左)柳田悠岐 
6(一)廣瀨隆太 
7(遊)庄子雄大 
8(捕)海野隆司 
9(投)徐若熙  

横浜
1(中)蝦名達夫 
2(二)牧秀悟 
3(左)佐野恵太 
4(一)筒香嘉智 
5(三)宮﨑敏郎 
6(右)度会隆輝 
7(遊)石上泰輝 
8(捕)松尾汐恩 
9(投)尾形崇斗