道路の陥没を未然に防ぐため県や中部地方整備局など関係機関による連絡会議が開かれ、今後の調査や点検の進め方などを確認しました。
「県地下占用物等連絡会議」は去年の埼玉県八潮市の道路陥没事故などを受け、関係機関が情報を共有し事故を未然に防ぐ目的で設置されています。
<静岡国道事務所 横井兼行所長>
「地下空間の安全確保に向けては、関係機関の相互の情報共有と平時からの連携体制の強化が不可欠であると考えています」
2026年度1回目の会議では、国土交通省の担当者が下水道と道路の管理者の連携強化を盛り込んだ下水道法の改正案などを説明しました。
今後、道路管理者と水道管などの地下占用物を管理する事業者が調査や点検の結果などを共有した上で、必要に応じて補修などを進める方針です。














