「ジャングリア沖縄」の開業後半年間の経済効果は322億円にのぼるとりゅうぎん総合研究所が発表しました。

2025年7月、本島北部にオープンした「ジャングリア沖縄」。開業から1年を前にりゅうぎん総研はKDDIが提供するスマートフォンの位置情報と、沖縄観光コンベンションビューローが提供する資料をもとに経済効果などをまとめました。

開業後、2026年1月末までの半年の間に北部地域を訪れた人は、2025年の同じ時期と比べて6.5%増えて713万人あまりで、中でも今帰仁村は61.1%増えておよそ96万人となりジャングリア沖縄の開業が大きく影響したと分析しています。

経済効果は半年間でおよそ322億円で、「交通費」や「宿泊費」「飲食費」などの観光消費額は198億円。波及効果は、1.63倍としています。

りゅうぎん総研は、北部全体の持続的な発展と、沖縄観光全体の底上げにつながっていくことを期待したいとしています。